関東学生鉄道研究会連盟

2012年度の記録

2013年の再結成より前の旧連盟の記録です。現在も調査中で、現時点で何かしらの資料により確認できる出来事のみ記載しています。旧連盟の成り立ちや全体の流れは旧連盟についてにまとめていますので、あわせてご覧ください。

月ごとの記録

月 活動
4月
5月
6月
7月
8月 16日・17日、てっけんサミット2012を寝屋川市民会館で開催
9月
10月
11月
12月 早稲田大学鉄道研究会を中心に、学鉄連再建に向けた検討が始まる
1月
2月 19日、慶應・明治の代表会議で学鉄連再建の方針が決まる(明大和泉)
3月 8日、第一回早慶明代表者会議で、3大学の協力による学鉄連再建が決まる
13日、第二回早慶明代表者会議(明大駿河台)
18日、第三回早慶明代表者会議(早大戸山)

イベント詳細

てっけんサミット2012

てっけんサミット2012 公式サイト

8月16日・17日には、てっけんサミット実行委員会の主催、関西学生鉄道研究会連盟の協力により、大阪府寝屋川市の寝屋川市民会館 小ホールにて、てっけんサミット2012が開催されました。

主に大学の鉄道系の部活動・サークルが地域を越えて交流し、新たなつながりを築くとともに、ディスカッションや各学校の個性的な展示を通じて鉄道に対する視野を広げ、今後の活動に活かすことを目的とした企画です。

てっけんサミットは、2009年の「てっけん淀川サミット2009」から関西学鉄連が中心となって毎年開いてきた企画で、前年は「てっけん吹田サミット2011」でした。2012年は今後も続けて開けるよう、大学の施設ではなく公共施設を会場に選んでいます。

参加したのは16団体・96名です。当時の関東にはまだ学鉄連がなかったため、関東の鉄研は各団体として参加しており、芝浦工業大学・千葉大学・筑波大学・帝京大学・東京理科大学・日本大学生産工学部・日本大学理工学部・一橋大学の各鉄研と、ちば学生鉄道研究会連合が名を連ねています。

1日目は各団体による活動紹介のプレゼンテーションと、くじで分けた少人数の班によるディスカッションが行われました。ディスカッションのテーマは「都市内における、鉄道と他の交通機関」「鉄道ファンのマナー、モラル」「鉄道研究会の会員を増やすには」の3つです。2日目は「ミュージアム」として、1つの部屋に各団体のブース展示、共用の模型運転ブース、ステージ発表が集められました。

学鉄連再建への動き

2012年ごろ、早稲田大学鉄道研究会の他大学との連絡担当者を中心に、学鉄連の再建が検討され始めました。その後、明治大学鉄道研究会のメンバーが関西学鉄連の存在を知り、慶應義塾大学鉄道研究会に関東での学鉄連の再建を持ちかけます。慶大鉄研が、同じ目的を持っていた早大鉄研と明大鉄研を引き合わせたことで、再建の話が本格的に動き出しました。

2013年2月19日には明治大学和泉キャンパスで慶應・明治の代表会議が開かれ、学鉄連を再建する方針が決まりました。3月8日の第一回早慶明代表者会議では3大学の協力で再建を目指すことが決まり、13日(明大駿河台)、18日(早大戸山)と会議が重ねられています。

早慶明代表者会議では、大学鉄研どうしの交流を深めるため、まずは一団体だけでは実現できない団体専用臨時列車の運行を目指すことにしました。ただ、いきなり団臨を行うのはハードルが高いため、自己紹介の場として大学鉄研交流パーティーを先に開くことにしています。こうした動きが、翌年度の「鉄道研究会交流準備会」の発足と、8月の団体専用臨時列車「お座敷列車で巡る貨物線の旅」の運行につながりました(2013年度の記録)。

当時の資料・記録をお持ちの方、旧連盟をご存知の方は[email protected]までご連絡いただけますと幸いです。