関東学生鉄道研究会連盟

1963年度の記録

2013年の再結成より前の旧連盟の記録です。現在も調査中で、現時点で何かしらの資料により確認できる出来事のみ記載しています。旧連盟の成り立ちや全体の流れは旧連盟についてにまとめていますので、あわせてご覧ください。

月ごとの記録

月 活動
4月 27日、関西で学鉄連の発会式が開かれる(京大楽友会館)
5月 26日、伊豆急撮影会を実施
6月 17日〜29日、写真展などを実施
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月

その他起こったこと

  • 東京工業大学鉄道研究部・中央大学鉄道研究会が発足
  • 東京工業大学が加盟

イベント詳細

関西での発会式

4月27日、京都大学の楽友会館で、関西の学鉄連の発会式が開かれました。前年10月の結成準備会に続くもので、関西学鉄連の年表ではこれを「関西学鉄連発会式」としており、関西学鉄連はこの日を発足の日としています。

この時期の連盟の名称は「学生鉄道研究会連盟」で、まだ「関東」は付いていませんでした。1958年の発足当時から全国的な組織への発展が構想されていて、「加盟校が京阪神地区にも多くなれば関西支部というものが置かれるようになるかも知れません」とも書かれています。1975年からの『鉄道ピクトリアル』の「学鉄連研究シリーズ」でも、関東と関西の大学が区別なく並んで執筆しています。こうしたことから、関西での結成は、別の連盟の誕生というより、同じ連盟の関西支部ができたものだった可能性があります。一方で、関東側の資料には関西の加盟校や関西支部についての記述が見つかっていないため、はっきりしたことはわかっていません。

この年度の鉄道ニュース

当時の時代背景として、この年度にあった主な鉄道の出来事を載せています(連盟の活動とは直接関係ありません)。

  • 7月〜9月、信越本線 横川〜軽井沢間が粘着運転の新線に切り替わり、アプト式が廃止

当時の資料・記録をお持ちの方、旧連盟をご存知の方は[email protected]までご連絡いただけますと幸いです。