関東学生鉄道研究会連盟

1975年度の記録

2013年の再結成より前の旧連盟の記録です。現在も調査中で、現時点で何かしらの資料により確認できる出来事のみ記載しています。旧連盟の成り立ちや全体の流れは旧連盟についてにまとめていますので、あわせてご覧ください。

月ごとの記録

月 活動
4月 1日〜2日、リーダーズキャンプを実施(次期当番校の選出)
5月 24日、第五回委員会を開催(明治大学鉄道研究会が加盟)
6月 8日、第二回ソフトボール大会を実施
28日、連盟誌第3号「開業10年の新幹線」を発行
7月
8月
9月
10月 12日、麻雀大会を実施(優勝校:慶應義塾大学)
11月
12月 学鉄連写真展「夜の鉄道」を開催
1月 17日、第一回委員会を開催
2月
3月

その他起こったこと

  • 当番校は東京理科大学
  • 『鉄道ピクトリアル』で、加盟校が持ち回りで鉄道会社を紹介する「学鉄連研究シリーズ」が連載される(1975年4月号〜1977年3月号)。関東と関西の大学が、地域の区別なく同じシリーズの中で執筆している
  • 電気通信大学が加盟

イベント詳細

明治大学鉄道研究会の加盟

5月24日の第五回委員会で、明治大学鉄道研究会の加盟が認められました。明治大学鉄道研究会の年表にも、この年の4〜6月の欄に「関東学生鉄道研究会連盟加盟」と記されており、あわせて「学鉄連野球大会」への参加や、12月の学鉄連写真展「夜の鉄道」への出展も記録されています。

なお、旧連盟の年表資料によってはこの加盟を前年の1974年としているものもありましたが、当時の委員会の記録と明治大学鉄道研究会自身の年表がともに1975年としているため、ここでは1975年としています。

明治大学の鉄道研究会は、1958〜59年の発足当初にも連盟に名を連ねていました。連盟結成に向けた最初の顔合わせに明大の鉄研も加わっていたという当時の関係者の回想や、1959年の連盟の紹介書で加盟校として挙げられていることが残っています(1960年に脱退)。ただし、現在の明治大学鉄道研究会は1964年に再発足した団体で、発足当初に加盟していたのはそれより前の鉄研にあたります。1975年の加盟は、再発足後の現在もある明治大学鉄道研究会としての加盟ということになります。

この年度の鉄道ニュース

当時の時代背景として、この年度にあった主な鉄道の出来事を載せています(連盟の活動とは直接関係ありません)。

  • 11月26日〜12月3日、国労・動労などがスト権の回復を求め8日間のストライキを行い、国鉄の列車がほぼ全面的に止まる(スト権スト)
  • 12月14日、室蘭本線で国鉄最後の蒸気機関車牽引の定期旅客列車が運転される
  • 12月21日、第1回コミックマーケット(C1)が東京・虎ノ門の日本消防会館で開かれる(約700名が参加)
  • 3月2日、追分機関区の9600形による入換を最後に、国鉄の蒸気機関車が営業運転から引退

当時の資料・記録をお持ちの方、旧連盟をご存知の方は[email protected]までご連絡いただけますと幸いです。