2013年の再結成より前の旧連盟の記録です。現在も調査中で、現時点で何かしらの資料により確認できる出来事のみ記載しています。旧連盟の成り立ちや全体の流れは旧連盟についてにまとめていますので、あわせてご覧ください。
月ごとの記録
その他起こったこと
- 当番校は慶應義塾大学(1959年の連盟紹介書による。早稲田大学とする資料もある)
- 6月時点の加盟校は、慶應義塾大学・東京大学・日本大学工学部・法政大学工学部・武蔵工業大学・明治大学・横浜国立大学・早稲田大学・慶應義塾高等学校・早稲田大学高等学院の10校(このうち明治大学の鉄道研究会は、1964年に再発足した現在の明治大学鉄道研究会より前の団体)
イベント詳細
国鉄総裁の名誉顧問就任と「ひので」試乗会
4月には、国鉄総裁の十河信二氏を学鉄連の名誉顧問に迎えることが決まりました。
4月2日には、修学旅行用電車「ひので」号の試乗会を行いました。教師・保護者・生徒など1,300名にアンケートを行い、その結果を各方面に報告して好評を得ています。「こだま」「ひので」の試乗会では大勢が招待され、アンケートの結果を新聞に発表することもありました。
城ケ島への合同ハイキングと京急特急試乗会
5月6日・7日には、京浜急行の700形電車(初代)2両編成を貸し切って、城ケ島への合同ハイキングを実施しました。6月7日には、新入生の親睦を兼ねて京浜急行の特急の試乗会も行っています。
幻の「新しい鉄道展」
連盟の主催で、8月11日から16日まで日本橋の三越本店にて「新しい鉄道展」を開く計画も進められていました。写真展ではなく、当時の国鉄・私鉄の新技術や新車を大々的に紹介する博覧会のような展示で、関係各社に寄付も依頼していました。
しかし準備を進めるうちに実行は不可能と判断し、中止が決まりました。その後は、寄付をお願いしていた各社へお詫びに回ったと伝えられています。
この年度の鉄道ニュース
当時の時代背景として、この年度にあった主な鉄道の出来事を載せています(連盟の活動とは直接関係ありません)。
- 4月20日、東海道新幹線の起工式が新丹那トンネル熱海口で行われる
- 9月22日、157系電車による準急「日光」が運転開始
- 11月〜12月、近鉄名古屋線の標準軌化が完了し、大阪〜名古屋間の直通特急が走り始める
当時の資料・記録をお持ちの方、旧連盟をご存知の方は[email protected]までご連絡いただけますと幸いです。